授乳時のビクつきと予防接種について

まず私がきになっているのが、授乳時によく起こるビクつきです。
赤ちゃんの意思と別に全身がビクッとなること数回…。
時には乳首が口から外れるくらい大きなビクつきがあったり。
授乳時毎回ではなく、一日に1,2回あるかないかくらいの頻度です。
夜寝かしつける時も数日に一回くらいのペースで起こり、本人は眠たくって寝かけているのに勝手に身体が動く為、大泣きします。
どちらもしばらく続いて治まるのですが、生後すぐからずっと続いてます。
気にはなるものの、病院へ行くほどでもないのかな、とほったらかしにしていますが、一度病院でみてもらった方が良いのでしょうか？
それとも大きくなるにつれて無くなるものなんでしょうか？
もう１つ、予防接種についてですが、やはり定期のもの、任意のもの、どちらもすべて受けた方が良いのでしょうか？
知り合いの小児科の先生には
三種混合、BCG、MR、ヒブ、おたふく、水疱瘡(接種時の皮膚の調子をみて)は接種したら良いと言われたのですが、小林さんの意見を教えていただきたいと思います。

助産師HISAKO の回答

赤ちゃんの「ビクッ！」は、あって正常なんですよ♪
ちょっとした刺激…例えば授乳のあとのげっぷで
背中をトントン叩くたびに「ビクッ！ビクッ！」
自分のおならで「ビクッ！」
もしかして笑い狙ってますか？！
というぐらい、いちいちビクビクします。
だいたい生後４?５ヶ月頃まで続きますが
心配ありませんよ。
両手を前で合わせる形にして、
足はあぐらの姿勢にして、
大判のひざ掛けなどでキュっときつめに包んであげると
「ビクッ！」としにくくなりますよ♪
予防接種は賛否両論あるのでなんとも言えませんが、
個人的には、ヒブ、肺炎球菌、４種混合、BCG、MRは
受けたほうがいいかなと思います。
日本脳炎、水疱瘡、おたふく、ロタ、B型肝炎は
考え方次第かな?。