私は、3人の男の子の母です。

パパは二人目の妊娠がわかった時から女の子がいいなぁと言っていましたが、現実は男の子ばかり続きました。

今日のセミナーで我が家に必要なのは禁欲だとわかりました。^_^;



そして、産み分けの話よりもとても大事な話がHISAKOさんのパートナーさんからありました。(HISAKOさんごめんなさい)(笑)

それは、感謝すること。ありがとうという気持ちを言葉にすること。

私のパートナーになってくれたこと、私の子供として生まれてきたこと。

とても当り前なことで、大事なことを忘れていたように思います。

帰り道、言葉にはできない感情が込み上げて、涙が止まらなかったです。

いろんな意味で欲張ることなく、いま、目の前にあることに感謝していきたいと思いました。

今日は本当にありがとうございました。

春から保育園に預け仕事復帰する予定なので、ちょうどおっぱいどうしようかなぁとモヤモヤ考えていたところのこちらのセミナー。
参加して本当に良かったです！
授乳することの大切さ、よくわかりました。その上での断乳することの意味、その他私自身が気になっていた細かい情報。盛りだくさん楽しくお話が聞けました。また、たくさんのお母さんと赤ちゃんに囲まれて、9ヶ月の娘も良い刺激になったと思います。
スッキリ気分上場で帰ることが出来ました。
こちらで診察を受けたことがなかったので、断乳の際はおっぱいの状態を診てもらいたいです！

初めて受講しました。数年前テレビでHISAKOさんをテレビでお見かけして会ってみたいなぁと思っていたものの、テレビの向こうの人とその時は動く勇気なく過ぎていったのですが、あれから数年経ち、自分も出産、子育てしながら何となくモヤモヤした日常を送っていた折、知り合いのブログからたまたまHISAKOさんのブログにたどり着き、なんと明日セミナーがあるじゃないか！卒乳、断乳の話、私自身はもう卒乳して４年近く経っているけれど、友達の相談に乗る、二人目が出来たらと心の中で必死に言い訳しながら、ホントはただ「HISAKOさんに会えば何か変わるかも」という直感に従い受講しました。
実際、母乳に関して知らないことがいっぱいでしたし、私は本当に自然な卒乳だったので何も問題ないと思っていましたが、卒乳時のケアをしていなかったために今の体調不良に繋がっているかもしれないことを知って驚きでした。知識も増え、久しぶりにワクワク楽しい時間を過ごしたことで機嫌良くいられるようになり、ケンカしてた旦那さんとも仲直り出来ました(笑)
感動の断乳、卒乳の話を聞いて、もう一人子どもが欲しくなりました！
ありがとうございました。

仲良しのママ友さん。子どもは同じ誕生日。
先日1歳になったのですが、1歳を境に断乳したとのこと。
他のママ友さんからも、断乳の話がチラチラ出始め、私もした方が良いのか悩んでました。
そんな時にHISAKOさんのセミナーを見て、ずっと行きたくて行きたくて。
主人の『悩んでるならHISAKOさんの話を聞いてから決めたら』の一言で、セミナー参加を決意。
前日の夜8時過ぎやったけど、予約が取れて良かった！！

初めてのばぶばぶ。
当日はギリギリやったのに迷子になり、大遅刻…（本当にごめんなさい！！）
途中からやったけど、行って良かった！！
おっぱいをあげることが最近は悩みになりつつあったので、悩みが解消されました。
無理に断乳しなくても、焦らず息子のペースに合わせる。
それが一番。
1歳から2歳がおっぱいの本番。
確かに、確かに。
すーっと気持ちが軽くなりました！！
家に帰ってからのおっぱい。
久しぶりに楽しかったです。
ほんまに行って良かった。
めっちゃ笑った。
ありがとう。
おっぱいマッサージも受けてみたくなりました。
またセミナーも参加させていただきたいと思います。
もう道も覚えたので、今度は遅刻はしません（笑）
本当にありがとうございました。

念願のセミナーへ初参加。本当に2時間もあった？と思うほど充実した時間でした。

育児は子供主体！だからこそ目指したかった自然卒乳。でも現実は、2歳を超えても夜間授乳の回数が減らず、二人目を考えたくても生理が再開しないという悩みから参加しました。
セミナーの中で、「断乳にも意味がある」「断乳することで、兄弟という大きな存在を作ってあげられるかもしれない」といわれたHISAKOさんの言葉が「断乳＝親の都合」だけではないと前を向かせてくださいました。
正解不正解がはっきりしない育児だからこそ、壁にぶち当たった時、原因をどこにもっていくかは自分しだい。だからこそ自信を持って、強く前向きに生きることが大切と、そんなことを今回のセミナーで学びました。

とはいえ、断乳カレンダーを進めると、また悩み出すであろう自分…そんなときはまたHISAKOさんのパワーをいただきにいかせてください。

本当にありがとうございました。